読者の皆さま、お元気様です。
きずなステーションオーナーのA-Harekuniです。

本日も共通の趣味や情報を通じて、読者同士のを深めていきましょう♪


今回は昨日、7月12日に発表された、N-VANについての話です!
といれっとれじゃー時代から追ってきて、ついに発売となりました!

本当なら試乗レポートと行きたかったのですが、今回舞台となる店舗に昨日、問い合わせてみたところ、軽自動車協会に今日の昼から行くから、明日(14日)になるんよ・・・とのことでした(´・ω・`)

因みに今回のダイジェスト方式のレポートに使う車体は私の大本命だった6速マニュアルではなく、CVT車なのでそこはご了承くださいm(_ _)m

けど・・・悲しいことに6速マニュアルは徳島・岡山ともに1台も置かれていないという(>_<)
しかも、お膝元の三重県にも、ホンダの中枢がある埼玉県にも1台もないから、買ってから試してくれ!ってことなんだろうか・・・?
需要はないかもしれないけど、軽自動車初の要素が2つあるから、何時かは置いてほしいなぁと思っています!

ジムニーはMT比率はまずまずですが、私の行動範囲では展示車止まりだし、もどかしいところです(>_<)…ハヤクシジョウレポートシタイノニ

まずは6速マニュアル仕様の2つの軽自動車初の要素についてです!

1.軽バン&実用車で初の6速マニュアル
N-VAN MT_SIFT
プレサイトオープンのときから、しつこいほど推していましたが、何といってもS660をベースに再設計したMT車があるって言うのは大きいでしょう( *´艸`)
軽自動車でかつ、実用的なクルマに設定されるというのは何気に初ですし、
拾い物で申し訳ないのですが、画像です。インパネ式ですが、操作性はまずまず良さそうな感じですし、握り部も大き目なのでグリップ力はありそうです!
気に入らなければ他車流用とか、別のに変えればいいことですし・・・。

そして、次のお初ポイントはというと・・・もう1枚目に見えていますが・・・(^_^;)

2.ホンダ&軽初!ステッキ式パーキングブレーキ
N-VAN Hand_Brake
6速マニュアルがNAだけにあるってだけでも目玉なのですが、それ以上に衝撃的なのはハンドブレーキ式(いわゆる手引きブレーキ!)ではなく、トラックやハイエース、キャラバンのようなトラック系要素の強いクルマに使われている、ステッキ式なんです!

それが・・・ワゴンらしさも感じる、N-VANに採用されるとは・・・

これにはA-Harekuniもびっくり( ゚Д゚)!!

軽バンかつ、軽自動車の実用車初の6速マニュアルってだけでもアツいし、目玉と言えるのに、まさかのホンダ車初&軽四初のステッキ式とは・・・もう、衝撃しかありません!

確かにCVT車の画像でここがすっぽり開いていたのは何となく違和感があったのですが、6速マニュアル車の画像が全く出回っていないから・・・運転席シートと助手席シートの間にパーキングブレーキが入るぐらいの隙間あるし、ここにねじ込むのかなぁと思っていたら、これですから(^_^;)

と・・・ここまでマニュアル車のポイントを書きましたが、気を取り直して、実物を見た感想をダイジェスト方式でまとめて、お伝えします♪

今回、ダイジェストで紹介するのはLグレードのホンダセンシング付タイプで、CVT車のタフタホワイトⅡとなります♪

1.フロント♪
DSC_0654_00005
フロントフェイスです(・ω・)ノ
奥の方にはちょこんと+StyleのCOOLが写りこんでいますが、これから作業をするからということで近づけず・・・。
下級グレードのG・Lグレードはプレーンな雰囲気が際立っていますが、道具感もありながら、ちょっぴり可愛らしさを感じました♪
カラーはタフタホワイトといわば、ソリッドのホワイトなんですが、安っぽさもなく、かといってバン!って感じがないので・・・営業車だけど、あんまり営業車、営業車しているのはちょっと・・・ってユーザーにはウケそうな気がしました♪
DSC_0655_00006
+StyleのFUNを除いては全てハロゲンランプです。画像で見たときはう~んって思いましたが、実物を見てみると思ったより悪くないかなぁってところです。
ただ、個人的にはFUNのイカリング付きプロジェクター方式のLEDヘッドライトのデザインの方が好みなので、売れ行き次第でオプション設定とかになれば良いですね( *´艸`)
また、フロントグリルとバンパーはG・Lグレードは一体型になっています!
DSC_0656_00007
この黒いヤツはホンダセンシングのレーダーで、これは6速マニュアルをチョイスしても残るんだそうです。
少しここは好き嫌いが分かれそうところですが、ダサくなるとかそんな雰囲気は個人的に感じられなかったので問題なし!ただ、プレート右横とかだったら嫌ですけどねw
現行型のZC33Sスイスポがまさにこういう感じで、あのダクト内にデュアルセンサーブレーキサポートを付けただけで凹凸があるのが好きになれません(>_<)
DSC_0668_00019
サイドマーカーはNシリーズ初のオレンジ色です!
今の時代、オレンジ色とか時代遅れかよwって思われる方もいらっしゃるかもしれません。私もそう思っている1人ではありますが、このスタイルだとオレンジでも悪くないなぁと・・・。
しかも、オレンジの色合いが濃いのでタフタホワイトとルナシルバーの2色とはいえ、カラーによってはこのオレンジのウインカーレンズが良いアクセントになりそうな・・・。(+StyleのFUNとCOOLはホワイトらしいが・・・)

2.サイドフォルム♪
DSC_0658_00009
サイドフォルムです(・ω・)ノ
ホワイトなのでシンプルさもあるのですが、ホイールキャップを履いている&ドアノブが同色ということもあり、これだけみるとバンという要素が感じられません・・・。
ハイルーフ仕様は少し丸みがあって、色によってはかわいらしさを感じますし、ホワイトの場合も剛健さの際立つライバルたちと比べ、可愛らしさを感じました♪
3本線が終わったと思えば、ステップバンのオマージュもあるし・・・と独創性たっぷりです(*´ω`*)
因みに運転席ドアの下の方にポツンと見えるのは鍵穴です(´・ω・`)
3本線の下に配置なので下過ぎるなぁとは思うので、ここはドアノブに埋め込んで欲しかったところ・・・。(ただ、盗難防止と見ればこっちの方が分かりづらくては良いのかもしれないがw
DSC_0659_00010
3本線を少し拡大してみました!
画像が少し明るめに写って、3本ラインが分かりづらかったので編集で少し暗めにしてみましたが、プレスは美しく、浮いている感じがありません♪
因みにこの3本線はデザイン面って言うよりは衝突安全性だそうで、これにはちょっとビックリしましたが、ホムペを見てみるとそういう記述が・・・。(営業さん、質問してごめんなさいorz
DSC_0657_00008
助手席側のドアです!
こっちのほうが3本線は分かりやすいかなぁ~。
因みにドア形状はフロントはN-BOXほか、他のNシリーズと同じだけど、リアのドアは縦型で・・・それこそ、アクティやバモス・・・で使われているものを使用しています!
個人的にはN-BOXのドアは浅く、持ちづらく、あまり好きじゃないので、この縦ハンドルが継承されたという点は◎!
因みにリアガラスはG・Lはハメ殺しだそうですが、+StyleのFUNとCOOLはガラスハッチになっていて、開かないけど、隙間が開く・・・それこそバスみたいな感じになっています(笑)
DSC_0653_00004
ホイールキャップです!
Gグレードは鉄チンむき出しですが、Lグレード以上になるとホイールキャップが付きます!
因みにホイールキャップデザインは共通で、FUNのみ真ん中らへんがブラックになり、また雰囲気が違います♪
このキャップデザインは今の時代には珍しいですし、少しかわいらしさを感じるかもしれませんし、イマドキ珍しい!12インチです(^_-)-☆
バンなのでそうなったのかもしれませんが、軽ボンネットバンにリアシートを取っ払って無理やりなったウェイクのバンである、ハイゼットキャディーは14インチですからね・・・。
最大積載量がハイゼットキャディーは150kgに対して、N-VANは一部を除いてエブリイやハイゼットカーゴと同量の350kgですからね♪
そうみてあげると致し方ないのかもしれません。ちなみにタイヤサイズは145/80R12でした。

3.リア♪
DSC_0650_00001
リアフェイスです( *´艸`)
N-BOXに比べると、3本線を除いて、シンプルな印象で・・・だけど、没個性的な感じではない!というのを感じました♪
最近のクルマって、フロントは凝っているけど、リアが何かなぁ・・・ブサイクや・・・って言うのが多いのですが、N-VANはシンプルだけど、シンプル過ぎない・・・そんな絶妙なバランスを感じさせるリアスタイルです♪
因みにバンパーはGグレードでも同色で、タフタホワイトでも塗装ですから、質感は高いです(*´ω`*)
DSC_0651_00002
リアワイパーはホンダ車初の上設置です!
上に設置されている例は普通車だと、20系以降のヴェルファイア&アルファードや80系ノア・ヴォクシー・エスクァイア、ハイエース、C27セレナなど、探せば意外とあるものですが、軽自動車ではトッポBJ(ミニカトッポ),現行ワゴンR、そしてN-VANぐらいですから、数える程度しか採用例はないんですよね~。
ただ、ここは鉄むき出しで、プラスチック加工のものに比べると頼りなさを感じました(>_<)
DSC_0652_00003
テールレンズは凝った感じのN-BOXに比べるとシンプルなもので、上にLEDが3つ、ウインカー、バックアップランプ、反射板という順に並んでおり、分かりやすく言えばシンプルイズベストって感じ!
因みに+StyleのCOOLはクリアテールとなり、ガーニッシュがメッキになるそうですが、ここは好みで変えていって良さそうです。個人的には色によってどっちにするか迷うなぁって感じでした(笑)

4.インテリア♪
DSC_0660_00011
トランクを開けてみました♪
ハイルーフなのでワイドに開く感じですが、ぱっと見はN-BOXとそんなに違いないなぁって感じでした(^_-)-☆
因みにこのN-VANにはラゲージトレイが装着されており、少し雰囲気は違いますが、無い場合はここから助手席までフルフラットな空間になっています♪
DSC_0662_00013
クォーターパネルは唯一、パッと見てバンらしさを感じる要素だと思うのですが、なんと内張はありません!鉄板むき出しです!
しかし、この穴はM6のネジがこのキャップを外せば入るようになっており、専用のS字フックを取り付ける鉄板のオプションがあるようです!また、ここにスピーカーも入るようで、リアスピーカー穴はないけど、天井らへんから音が聞こえるよ!という仕様にできるようです( *´艸`)
DSC_0661_00012
右から開けてみたらこんな感じ!
因みにリアシートと荷物の間には荷物がずり落ちないようにするために鉄パイプが付いており、この鉄パイプは着脱可能だそうです。(ハイエースとかについている鉄パイプと同じだけど、あっちは除けると車検が通らない!除けるにしても車検時はつけておかないといけないみたい・・・
因みにリアシートの運転席側は畳んでおりますが、ここはここで何かに使えそうな気がします(・ω・)ノ
DSC_0664_00015
助手席のドアは助手席のヘッドレストを取り付けておくことが出来ます!
因みに助手席シートの畳み方ですが、一度、次の画像で出てくるオレンジのレバーを引いて、それから、引っ張るようです。少しやり方は変わっているけど、慣れるとあ~ねってなりますよ(笑)
因みに助手席のシートはリクライニングはできますが、スライド機構はありません(>_<)
DSC_0665_00016
ホンダ初採用のピラーレスです!
これはトヨタのラウムやアイシス、その技術を使ったダイハツのタントなどが実現しており、目新しさは全くないのですが、トヨタ系以外では初のピラーレスです!
タントやアイシス、ラウムでは助手席シートの角にシートベストが付くのですが、N-VANは下にしまわないといけないので、センターピラーにフツウにピラーのあるクルマのような配置になっています(^_-)-☆
こうしてみるとリアシートとの足元があまり広そうに感じないのが分かると思います。しかし、居住性はそれほど悪くなかったですよ(・ω・)ノ
DSC_0663_00014
インパネです!
ハンドルは2代目N-BOXと全く同じものですが、インパネ回りはどことなくですが、初代N-BOXの面影を感じるところがちらほらあります(・ω・)ノ
エアコンの吹き出し口は助手席側だと少し変わったところにありますが、メーターが通常の位置だったり、ナビの付き方、そういったあたりに面影を感じるのです!
因みにトップシェードがGグレードを除いては付いており、画像には写っていませんが、オーバーヘッドコンソールも装着されていました♪
DSC_0667_00018
エアコンパネルです!ここは全グレード共通でオートエアコンなんです!
最廉価グレードって普通、マニュアルエアコンってことがベタなんですが、Nシリーズは何故か、初期型のN-BOXのGグレードを除いてすべてオートエアコンという!
運転席側からだと少しシフトレバーが邪魔して使いづらいかもなぁっていう感じはありますが、乗用車ライクな使い勝手で、自家用として乗るには使い勝手が良いように感じました♪
また、アクセサリーソケットは助手席の端くれに充電専用のUSBコネクタとともに用意されており、充電ポートはこちらって言うのが分かります♪
+StyleのCOOLとFUNのUSBオーディオ搭載車はUSBコネクタが右のオーディオパネル横にも付き、合計3つ※(うち2つは充電専用)が付きます!
※Gグレードのために用意されている、USBコネクタ付のアクセサリーソケットを取り付ければなんと5つになります!
ナビパネルは収納ボックスとなり、ナビの後付けができないという困った欠点がある・・・。しかも、オーディオレスがなく、ナビパケorオーディオだから、ホンダセンシングを除けるとナビが付けられないという致命傷がある・・・(´・ω・`)
DSC_0666_00017
メーターパネルです!
ホンダ車でも徐々に搭載されつつある、時計と右はマルチインフォーメーションディスプレイです(・ω・)ノ
一応、オプテクトロン式でいわゆる自発光式メーターですが、個人的には左のアンバー照明のシンプルなパネルと右のマルチインフォディスプレイは何かミスマッチな気がしました(>_<)
ホンダセンシングを除けると右も左と同じようになるようですが・・・。
こちらは全グレード共通で、Gグレードでもタコメーターが付くという優遇っぷりが嬉しいですね( *´艸`)
因みにガソリンメーターはスピードメーター下にデジタルで表示されます。この手法はトヨタのルーミー・タンク、ダイハツのトール、スバルのジャスティ兄弟でも採用されていますが、個人的にはここはディスプレイに埋めてもいいのでは?と思いました・・・(^_^;)

因みにメーターはぐるっと回ります!一昔前のスズキがお得意のヤツですね(^_-)-☆

DSC_0657_00008
今回はエクステリア、インテリアと、内部的なことではなく、表面的なダイジェストでしたが、如何だったでしょうか。
そのためにエンジンルームが登場していないのですが、エンジンルームは日曜日に予定している試乗でバッチリ載せる予定にしています♪

正直なところですが、いい意味で見るんじゃなかった!です(>_<)
発売前からええなぁって思ってはいたのですが、余計に欲しくなってしまいました!

助手席からリアが畳めるというのはある意味、有りそうでなかった考えですし、あまり注目されづらいところにもホンダ初!って要素が散りばめられており、リアワイパーの位置、ステッキ式パーキングブレーキなどが挙げられます!
ピラーレスって言うのは事前発売のときから分かっていましたが、これはトヨタ系でちらほら採用されているので目新しさは感じませんでした・・・。
ただ、荷物が積みやすくなったり、車中泊の際に乗り降りがしやすくなるといった利点はあると思います!
助手席とリアを畳んだ状態で寝てみましたが、174cmある私でも普通に寝ることができました。少しラゲージトレイが足には当たりましたけどw

それと・・・業界初な要素もあり、何といっても実用的なクルマで初めての6速マニュアル!ってところなんです!(実用的というのを抜けばS660が初になるんだけどねw
それ以上に業界初なのはスーパーハイトワゴン型のボンネットバンってことと、軽貨物で初めてのピラーレスってことです!



おい、スーパーハイトワゴン型のボンネットバンだったら、ハイゼットキャディーがあるでないで!

いやいや、ハイゼットキャディーはウェイクからリアシートを取っ払っただけでないか(笑)

それに対して・・・N-VANはN-BOXと全く違うボディ設計だし、パワトレだってVTECなしのS07B型エンジンだから、そこで考え方がまず違う!

因みに初代N-BOXの発売当初に比べると、目新しさしか感じませんでした!
N-BOXのときはライバルがいましたし、スタイルを除けば・・・それほど目新しさを感じませんでした。
N-VANはエブリイやハイゼットカーゴとは勝手が違いますし、ハイゼットキャディーともカテゴリーは同じでも車台があっちはウェイクなので、今のところライバルは・・・いませんからね。

むしろ、ライバルは身内のN-BOXな気がしますw

次回は試乗ですが、試乗は+StyleのFUNかCOOLを予定していますので、こちらでもまたこういったノリのエクステリア、インテリアの紹介があると思いますが、お付き合いくださいませ m(_ _)m

あと・・・今回舞台になったホンダディーラーのトイレは営業の方にカタログを持ってきてもらっている待ち時間で用を足したので、取材していませんが、マジか!というものが付いていました(・ω・)ノ

大便器はなんと、Cefiontect仕様のネオレストAH1(CES9787)で小便器が自動小便器のUS820CK、手洗器はL870Aでハンドル水栓でした!
カラーはパステルアイボリーで、インテリアはピンクのタイルと・・・ネオレストAHが鎮座しているオーラがあまり感じないトイレだったのですが・・・。

しかし、L870Aに装着されていた砂目のホワイトグレーのカバーは暖色系のインテリアには浮きまくっており、ミスマッチでした!
その色しかないからしゃあないというのもあるのですが、パステルアイボリー&ピンクのタイル×ホワイトグレーはブルーグレー×パステルアイボリーとはまぜるな危険!ってチョイスで・・・(^_^;)

トイレブログという血が入っていて、思わずトイレの機器紹介までしてしまいました(笑)

トイレ情報ならといれっとれじゃーをどうぞ!
徳島と岡山のほんの僅かですが、トイレ情報が分かります(・ω・)ノ
大阪大学トイレ研究会さんとのコラボでますます進化中です!(現在は先日の水害に伴い、更新は控えていますが・・・

※N-VAN繋がりの記事
1.N-VANは果たして・・・
2.N-VAN発売前にアクティバンとライバルを比較!!
3.N-VAN発売前にハイゼットキャディーとは?
4.N-VANのざっくりとした公式情報(・ω・)ノ

1つ抜けていますが、といれっとれじゃー時代に紹介した、N-VANに関する記事です♪
今、見るとアーカイブ感が拭えませんが、アクティバンとライバルを比較してみたり、ハイゼットキャディーとは!というの比較もやっていますので、この記事を読んだ序にどうぞ♪

長くなりましたが、ご閲覧ありがとうございました♪お気軽にコメント、トークどうぞ( *´艸`)